Funeral

葬儀

葬儀の様子

キリスト教葬儀とは

キリスト教葬儀は、故人を偲び、ご遺族に慰めと永遠のいのちの希望をお届けする礼拝です。 供養(お供え・焼香・手をあわせる・戒名等)という考え方はなく、 神への感謝と賛美のうちに故人をお送りします。

「祝宴の家に行くよりは、喪中の家に行くほうがよい。
そこには、すべての人の終わりがあり、
生きている者がそれを心に留めるようになるからだ。」

伝道者の書 7章2節

死の現実

2019年の国内死亡者数は、137万6千人。
1日に3,769人、1時間に157人、1分間に2.6人が亡くなっています。
死は現実です。そして人は死後どこにいくのでしょうか?

詩人・川路柳虹「棺」より

その柩は どこへゆくのですか 火葬場へ
それから どこへゆくのですか お墓へ
それから どこへゆくのですか 知りません

「そして、人間には、一度死ぬことと
死後にさばきを受けることが定まっている」

ヘブル人への手紙 9章27節

聖書が教える死後の世界

十字架

聖書は、肉体の死と死後のさばきについて明確に教えています。 永遠のさばきと同時に、永遠の救いがあることを教えています。

「神は彼らの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる。 もはや死もなく、悲しみも、叫び声も、苦しみもない。」
— 黙示録 21章4節

神が備えられた救い

神と人との関係を破壊し、人を滅びにいたらせるものが罪です。
それは、お金や宗教、良い行いによっては解決できません。

神が人類を愛しあわれみ、備えてくださった「救い」がイエス・キリストです。

神の御子イエス様が人となってこの世界に来られ、
罪のないお方が人類の罪の身代わりとなって十字架で死なれ、
墓に葬られ3日目には、死と地獄の力を打ち破り、よみがえられました。

今だれでも、イエス様を救い主と信じるだけで、
罪ゆるされ神の救いを受けることができます。

「罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、 私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」
— ローマ人への手紙 6章23節
「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。」
— 使徒の働き 16章31節

葬儀の3つの目的

01

故人の追悼

ご遺体を葬り、故人を偲びます。

02

神への礼拝

死について共に考え、神を礼拝します。

03

遺族への慰め

ご遺族を慰め、励まします。

イエス様を信じている人は、肉体の死を経ても、その霊魂は天国にありますから、
キリスト教葬儀には、供養(お供え・焼香・手をあわせる・戒名等)という考え方はありません。

葬儀の流れ

病院での召天(死亡)から葬儀までの流れをご案内します。

1

病院での召天

  • ・危篤状態のときに牧師に連絡してください。病院で最後のお祈りを捧げます。
  • ・死亡宣告がなされたら、「比内葬儀社」(TEL: 0186-55-0187)に電話をし、キリスト教葬儀であることと、遺体安置をお願いしたい旨をお伝えください。

※遺体を自宅に運ぶ場合と葬儀社が準備する会館に運ぶ場合があります。現在多くの方は、葬儀社の会館にお願いしています。その方がご遺族にとって負担が少ないです。

2

遺体安置と納棺

  • ・祭壇とお花の飾り付けは、ご家族と相談しながら牧師が葬儀社に指示します。
  • ・供物やお水、焼香等はありません。
  • ・納棺のときに、賛美とお祈り、短いお勧めの言葉があります。
  • ・ご家族や近親者で棺のご遺体のまわりをお花で飾ります。
  • ・故人の服装は、ご家族で話し合って自由にお選びいただけます。
  • ・安置している間は、葬儀用の讃美歌を流しておくと心が安らぎます。
3

火葬

  • ・火葬場では、牧師の司式の中で賛美とお祈りがあります。
  • ・お別れのときには、焼香の代わりに花びらで故人の顔の周りを飾ってあげてください。
  • ・讃美歌を歌いつつ、棺を送り出します。
  • ・火葬の間は、遺影、十字架、お花を飾ります。
  • ・火葬後は、牧師の祈りのあと収骨します。
  • ・遺骨は教会で納骨までお預かりすることができます。
4

葬儀(告別式)

火葬前、あるいは火葬後に教会で葬儀を行います。 葬儀は、葬儀社の会館・教会の礼拝堂・ご自宅など、その場にあった形で行えます。

教会納骨堂

教会納骨堂

大館市小柄沢墓園内に教会納骨堂がございます。 白御影石とステンレスを融合したデザインです。 ご遺骨は粉骨して骨壺に納骨いたします。

所在地 大館市小柄沢墓園内

納骨費用

A. 納骨費用(1体につき)
教会員とご家族 それ以外の方
合計 12万円 22万円
粉骨費用 5万円(粉骨・名入れ・送料含)
墓地管理費 7万円(年間3,500円 x 20年)
教会への献金 10万円
B. 他の墓地からの納骨費用(1体につき)
教会員とご家族 それ以外の方
合計 15万円 25万円
粉骨費用 6万円(粉骨・名入れ・送料含)
墓地管理費 7万円(年間3,500円 x 20年)
教会への献金 2万円 12万円

※20年以降は、墓地管理費は教会が負担します。
※教会員以外の方は、墓地運営委員会による審査があります。
※すでに墓地がある方は、そこに納骨します。
※納骨日は、牧師にご相談ください。

納骨の流れ

  1. 納骨申込書の提出
  2. 遺骨を委託業者で粉骨
  3. 納骨日を確認
  4. 納骨(納骨式:讃美と祈り、納骨)
  5. 費用のお振込み(納骨後1週間以内)

振込先:北都銀行 大館支店(店番号031)普通口座 8126632
名義:宗教法人緑の牧場教会大館チャペル 代表役員 村岡昇

記念会

キリスト教に四十九日はありません。
故人は、亡くなったときにその霊魂は天国に行く約束があるからです。

ただし、故人を偲ぶ意味で1年後に記念会を持つことは大切なことです。
ご自宅に牧師を招いてお祈りをし、
その後ご家族で会食しながら故人の思い出を語りあいます。

葬儀費用について

教会への感謝献金

3万円

内訳:葬儀の打ち合わせ、告別式、火葬前式の司式代、事務費

葬儀費用のほとんどは、葬儀社に関わるものです。
最低30万円程度の予算が必要です(参考:比内葬儀社)。
教会で生花の祭壇を作り、ピアノ演奏や聖歌隊等を入れる場合は、さらに費用がかかります。

その他のご案内

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遺影の準備

遺影は、今からご準備しておくと費用が安く、良いものができます。

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火葬場への持ち物

遺影、火葬許可証、花束、棺を飾る花びら等をご準備ください。葬儀社にお伝えしておくと準備してくれます。

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ご相談

ご不明な点がありましたら、遠慮なくご相談ください。

お問い合わせ

葬儀に関するご相談は
お気軽にお問い合わせください。

TEL: 0186-42-8363
makiba@cocoa.ocn.ne.jp